一人暮らしのポイント色々 あなたのお住まいの地域はドコ?

風呂掃除

エリの失敗談

「お風呂のついでに、浴槽も洗っちゃおう!」と、洗剤片手に入浴。自分のことが終わりお風呂掃除を始めたところ、普段は気にしない天井部分が目に入ってきた。「意外と汚れてるんだなぁ」と思って、浴槽のふちに足をかけて天井洗いに挑戦!・・・が仇となり、洗剤で滑った私の足は、みごとに浴槽のふちからズレて「ドッスーン」とお尻から転落。「う゛・・・イタッ、ツゥ〜・・・ちょっとまって・・・あ゛」と誰にも届かないうめき声を上げ続け、ひとり暮らしの寂しさを痛感することになりました。

もっちーアドバイス

しかしエリは落ちるのが好きですねえ。でもいくらもがいても一人暮らしでは誰も助けてくれないので寂しさも倍増。精神面にも悪いですからこういったトラブルはできるだけ避けていただきたいところです。基本的にはお湯の方が汚れが落ちますし、残り湯を使用するのでエコロジー。ですが、お風呂後では当然ながら浴室は濡れているのですべりやすくなっています。十二分に気をつけないと再び寂しさを痛感することになりますね。なお、天井の汚れはお風呂の蒸気で落としやすくなっていますから、その意味ではチャンスです。足場をきっちり確保してからチャレンジしたほうがいいでしょう。

浴槽掃除

お風呂掃除はおおまかに「浴槽の掃除」「浴室の掃除」に分けられます。まずは身体が浸かるために汚れに気づきやすい浴槽の掃除から始めていきましょう。きれいに掃除できるとお風呂も気持ちよく入れますよ。さて、この気になる浴槽の汚れの正体は大半が「水垢」です。さすがに浴槽までカビ生やしてはいませんよね? ということで浴槽の掃除=水垢退治ということになります。市販の風呂掃除洗剤を使用するか、重曹をお湯に溶いたものを利用する、クエン酸を使用するなどがありますが、今回は普通の風呂掃除用洗剤を利用します。

浴槽の掃除方法

まずは浴槽を良くチェック。普段風呂掃除をサボっていた場合は結構な汚れだと思います。汚れがひどい場合はティッシュを貼り付け、その上からスプレーしておくとぺったり張り付いて洗剤がたれません。その他の部分にもまんべんなくスプレーしておきます。ただし、大量に使う必要はありません。スプレーが終わったら洗剤の注意書きにある時間待機した後でこすりたおしますが、浴槽の素材やスポンジの種類によっては浴槽に傷がつきますのでほどほどに。浴槽のコーナーなどふき取りにくい細かい部分は歯ブラシを使用するといいでしょう。仕上げにきれいな水で洗い流して完了。

風呂釜式のお風呂の掃除

風呂釜式のお風呂の場合、せっかく浴槽を掃除してもこちらが汚れていてはあんまり意味がありません。市販の洗剤や「ジャバ」などを使ってついでに掃除してしまいましょう。こちらのほうは毎回ではなく定期的に(月に一回ほど)しておけば充分です。

風呂場(浴室)の掃除

続いては風呂場そのものをお掃除していきます。こちらは水垢のほかにも厄介なカビなどがありますから、お掃除難易度は高めです。汚れがひどい場合にはつけおき洗いを行う必要があります。風呂場の鏡など洗剤がたれやすい場所は先ほどと同じようにティッシュ作戦で。床そのものはさほど汚れていなければお湯を流して拭き掃除でいいでしょう。防水用のシーラント(隙間充填材、壁の隙間とかの柔らかいゴムのようなヤツ)やタイルの目地などはカビが発生しやすいのでカビ取り剤を使用、汚れがひどければこちらもつけ置きします。こうして風呂場をきれいにしたころには排水溝に汚れが溜まっていると思うので最後にここを掃除して終わりです。なお、排水溝は金属磨きで磨くと面白いように光るのでたまに磨いてみましょう。ここでも使用済み歯ブラシが活躍してくれます。

天井掃除

エリが気づいたようにお風呂の天井は意外と汚れています。お風呂に入った後なら蒸気の力で汚れが落ちやすいので試してください。まずは固く絞ったふきんでふき取る。頑固な場合は風呂用洗剤を浸して固く絞り(ゆるいと掃除中に自分の頭に洗剤が降ってきます)ふき取りましょう。洗剤を使用した場合はその後良くシャワーで流すか、水ぶきしておきましょう。お風呂場は滑りやすいのでくれぐれも注意しましょうね。

お風呂掃除のまとめ

お風呂などの水周りのお掃除は水垢とカビ対策、これにつきます。水垢はぬるぬるしていますから洗剤をつけたあとしつこくこすらないと取りにくいです。力より回数という考えで磨きましょう。
カビは、気づいた時点で早めに処置しないと根深く食い込んでいくので早め早めの処置が何より大事になります。初期段階で掃除すれば労力はかな〜り楽になりますよ。
最後に大事なことなのでこの右のコラムで詳しく説明しますが、お風呂掃除は換気をきっちりして行いましょう。


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