一人暮らしのポイント色々 あなたのお住まいの地域はドコ?

ゴミの分別

エリの失敗談

引っ越してきた当初はこちらのゴミの分別が良くわからなくて適等に捨てていたら、注意されてしまいました。それからは必要以上に気をつけて捨ててました。また言われたら悔しいから! でもそれなのに、ご近所の私に関する視線が冷たい・・・。「今度はちゃんと分別したから大丈夫!」と自信マンマンにゴミ捨てしてるのに、厳しいチェックが。しまいに近所の親父なんかゴミ袋開けて「こういうの困るんだよなあ・・・」とぶつくさ言ってるし。一度ヘンなことすると世間様は忘れちゃくれないんですね。(泣)

もっちーアドバイス

引越し挨拶のところでも触れたんですが、引っ越してすぐの頃は新参者として何をしても注目を浴びてしまう時期なのです。ですからそこでこういったことをやっちゃうと、それ以降どうしてもチェックが厳しくなってしまうのですね。とりあえず郷に入っては郷に従えということで、事前にごみ捨てのルールを聞いておくべきだったです。ところで、その近所の親父、ただのゴミチェックだったんでしょうか?(笑)

エリの失敗談《その2》

これは私がめずらしく?困らされた側のお話なんですけど、うちの近所のゴミステーションにいっっっつも決まりを守らない人がいるんですよね。おかげで燃えるゴミ(生ゴミ)の日はカラスにとってのご馳走タイム。錯乱するゴミ漂う悪臭! しかも相手はちょっと遠いところから出しに来るらしくて自分のところには影響がないもんだからそのまま。「見つけたらただじゃおかねぇ!!」と固く誓っています。

もっちーアドバイス

これ、実はものすごい難しい問題ですよね。そういう人が乙女の注意で素直にごみ捨てするようになるか疑問ですし。こうなると結局ゴミ集積所に近い人が泣く泣く掃除するハメになるわけです。でも、これが続くと好意で自宅前にゴミ集積所を置いてくれていた人が「もうお断り!」ってしかねません。そうなるとみんなが困るわけですから、「ゴミはきちんと分別して正しい日にだす!」という当たり前のことを当たり前に守ってもらいたいところですね…。

ゴミの分別について

ゴミの分別は大事なことなんですけどすごく難しいですね。各自治体によってどれが燃えてどれが燃えないか、プラスチックはどうするのか、乾電池は個別に回収するのか? などなどそれぞれ違っていて「こうだ!」と言い切れないのが実情です。そこで大事になるのがその自治体のルール。早めにパンフレットを貰うか近所の人に教えてもらって自治体独特のルールを覚えてしまいましょう。ゴミ問題はデリケートなもので、人間関係を泥沼化させかねないものですからきちんとルールを守りましょう。

ゴミの分別・捨てられるゴミ

各地方、自治体などによって違いがありますが、代表的なゴミの分別の種類を紹介してみましょう。

ゴミの分別:燃えるゴミ

勘違いしやすいのですが、火をつけて燃えるもの全てが燃えるゴミではありません。燃やしてしまうと環境に影響を及ぼす可能性の高いものなどはたとえ火をつけて燃えるものでも燃えるゴミと判断されません。同じようにリサイクルが可能な製品はたとえ燃えるゴミであっても別に回収されることになります。(燃えるゴミの例:生ゴミ・紙おむつなど)

ゴミの分別:燃えないゴミ

燃えないゴミ=埋めたてられるゴミであることがほとんどです。ですから物によっては何十年、いや何百年と土に還ることができないわけです。リサイクルできない、かといって燃やせないゴミはここに分別されます。(燃えないゴミの例:ガラス・アルミホイル・皮製品など)

粗大ゴミ

同じゴミでも大きいゴミは粗大ゴミというものに入ります。これらは通常のゴミ回収車では回収できないような大きいものを指します。大抵の自治体では事前に電話連絡をいれ、ゴミの回収が有料なところでは粗大ゴミのシールを事前に購入して貼り付け、自宅前においておきます。(粗大ゴミの例:たんすなどの大型家具・自転車など)

ゴミの分別:捨てられないゴミ

現在では各自治体ともゴミのリサイクルや軽量化に力を入れているところが多く、資源としてリサイクルできるものについては出来るだけ別個に回収とリサイクルを行うようになってきました。ここからは資源としてのゴミを紹介します。

資源ゴミ

ゴミと言うにはもったいない、これからリサイクルすることによって再度資源として活用できる品物です。なお、ジュースの空き瓶などは資源ゴミですが、割れてしまった場合は不燃ごみに分別します。(資源ゴミの例:新聞などの紙製品・ジュースなどのガラス瓶・アルミ缶など)

ペットボトル

ペットボトルは、資源ゴミの中でも“回収されれば”大変な優等生です。その応用範囲も広く、通常の資源ゴミと別に回収する自治体も多いようです。ただしポイ捨てされることも多く、その場合はずっと土に還らない大変困ったゴミになります。

家電製品

家電リサイクル法というものが施行され、現在はテレビを始めとした4つの対象製品については通常の粗大ゴミとは区別され、別途数千円の費用を支払って捨てなくてはならなくなりました。こうして回収した家電は別途リサイクルされます。
(家電リサイクル法の対象家電:テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機)

ゴミの分別のまとめ

「分ければ資源、混ぜればゴミ」と呼ばれるように現在ではゴミは事細かに分別され、それに沿って捨てるように定められています。確かにゴミの分別は面倒だし「これはどのゴミだろう?
わからないから燃えるゴミでいいや!」となりがちですが、そういったことを行えば行うほどゴミの分別は細分化され、しかも口うるさくなっていくでしょう。最初のほうでも言ったとおりゴミ処理で目をつけられると、お互い大変いやな気分になってしまいます。
それくらいなら最初からきちんとゴミを分別して、お互い気持ちよく生活したいものですね。


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