一人暮らしのポイント色々 あなたのお住まいの地域はドコ?

洗濯

エリの失敗談

初めて洗濯した日のことでした。「さぁ、お洗濯でもしましょうか」と、洗濯機の方へトコトコと駆け寄る・・・が「洗濯ってどうやんの?」とひとまず実家へTEL。それもそのはず、今まで「家事」というもの何1つやったことがない。電話の向こうで母がため息混じりに「洗濯って・・・どっから説明していいのかわからない」そりゃそうだ。「洗剤入れて、ボタン押せばいいんじゃないの?」と冷ややかな説明。「まず、わかった。ありがとう!」と電話を切って、いざ洗濯開始。「え〜っと、洗剤はコレで・・・。ボタンは・・・コレかな?」と押したとたん、「ブシャー!!」という音とともに、どっからともなく水しぶきが・・・。ホースの取り付け部分から大量の水・・・私自身が洗濯されました。

もっちーアドバイス

えーと、水もしたたるイイ女になってしまったわけですね? ホースが簡単に外れたというのはつまり締め付けが弱い! と言うことだと思います。水圧っていうものは意外なほど強力で、ちょっと弱いところを見つけると今回のようになりかねません。締め付け部分はきっちり締めましょう。もちろん締めすぎて壊したりしないように。特に取り付けがプラスチックの場合はポキっといくから要注意です。また、今回の例のように噴き出さないまでも水滴がぽたぽたしたたって来るという場合はホームセンターでシーリングテープというものが数百円で売られていますので、これを巻いてから締めなおすとよいでしょう。

エリの失敗談《その2》

上の階の住人さん、結構いい洗濯機を買ったようです。以前は洗濯機回す音がひどかったんですけど、「これなら静音機能で安心♪」とこっちまで喜んでたら、思い切り私の洗面所に上から水が「ジャー!」って降ってきました。どうやら排水ホースのつなぎ方が不十分だったようです。幸いにもこちらの電化製品は壊れないで済んだんですけど、もちろん怒鳴り込みました

もっちーアドバイス

怒鳴りこみましたかエリさん。(なぜか敬語)まあ今回は上の住人に迷惑を掛けられたわけですね。アパートのような集合住宅では上の階で水をぶちまけると下の階が迷惑することになります。排水についてはしっかりと止め、外れ止めのホースバンドを使うといいでしょう。普通洗濯機ホースに付属してきますが、無くてもホームセンターでも何百円で買えます。あともう一つ言っておきたいのが洗濯機の騒音。意外と洗濯は周りの部屋からすると耳障りです。特に夜は気をつけましょう。

洗濯機の購入と設置

いまどき手で洗う人もいないでしょうからまずは洗濯機の購入(もしくは入手)するときのアドバイスについて・・とはいえ、普通のアパートに住む場合最大の関心時は静かかどうか! につきます。一人暮らしであるからには洗濯全て自分でやらなければいけません。ですから時間を気にせずに夜中でも洗濯出来る静かな洗濯機は助かりますよ。イチオシです。もちろん夜中に洗濯してホースから水を噴き出させてはいけませんが。洗濯機の大きさは自分の2〜3日分の洗濯が一度に出来る大きさがあればまずはOKです。大きい毛布・シーツなどはコインランドリーか、クリーニング屋さんに出すと割り切ってしまえばこれで充分。もしも近所にこういったお店がない、またはお金がない場合は最初にちょっと奮発して大き目の洗濯機を購入する手もあります。

洗濯機の設置

しっかり設置しないとエリ同様、頭から水をかぶったり排水漏れで床を腐らせたりしかねません。説明書をよく読み、しっかりと設置しましょう。自信がなければ助っ人を頼むか販売店に設置をお願いした方が無難です。設置する際は特に電気系統に注意。水を扱う洗濯機では漏電による感電の危険が高くなります。アースはきちんと付けて置きましょう。

乾燥機について

最近では乾燥機を置く人も多いようですね。まあ天下御免の一人暮らし。自分のパンツくらい部屋にぶら下げていても良いのではないかと思いますが、梅雨の時期などは重宝しますし、女性の場合は防犯という部分からもあるとありがたいものですね。もしも購入するのであればやはり静音を重視したいところです。また、この乾燥機は意外と時間と電気代を食うので、きっちり乾燥させるよりも半乾燥程度で洗濯物を取り出して干すと大分節約になります。急ぎでなければお試しください。

洗濯の仕方

洋服には必ず洗濯に関する表示がありますから、その指示に従いましょう。まあ普通の科学繊維であれば洗濯物をあふれない程度に放り込んで、スイッチを押せば洗濯が終わるわけです。もちろん洗剤の投入忘れなどしないように。ここでは洗濯物の中でも毛皮だとかセーターだとかといった注意して欲しいものについて洗濯の方法を紹介して行きましょう。

色柄物

化学繊維でもプリントされたものや、染色したものは洗濯した場合に色が落ちることがあります。またジーンズなども最初のうちはかなり色落ちします。こういったものを洗濯する場合は少なくても白い服と一緒にしないこと。できれば単独で洗うほうがよいでしょう。

セーター

普段着であれば洗濯機ではなく軽く手もみ洗いにする事もできます。洗剤にはセーターOKといったものもありますが、洗濯方法を間違えると悲しい結果に終わります。また、脱水機や乾燥機は避けます。もし高級なセーターなら無理をせずにクリーニング店に出すことをオススメします。

毛皮・レザー・高価な服

こういった品物はおとなしく専門の業者さんに出してしまいましょう。無理をするとクリーニング代以上のダメージがあります。仕方がないのでここは勇気ある撤退を行いましょう。

洗濯のまとめ

一人暮らしの洗濯のコツは洗濯機一回分で洗える量が溜まったらすかさず洗濯してしまうこと。
そして「面倒だから明日やればいいや」というのをなくすること。
溜まってしまうとますます厄介な事になります。
最初は面倒ですが、歯磨きや洗顔と同じように習慣付けてしまうと慣れてきて次第に苦にならなくなってきますよ。




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