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洗濯機 掃除

エリの失敗談

影響されやすい私は、「洗濯機は汚れている」というTVを見て即行動。さっそく水道にホースを繋いで、ブラシ片手に洗濯機をゴシゴシ・・・すると足元が冷たくなってきた。「あれ?なんだろう?」と見てみると、すでに水浸し。「うわぁ!」と焦りつつ、バスタオルを敷いて応急処置。「え?家の洗濯機って穴開いてるの?」と見てみると、洗濯槽以外に底はない・・・という現実が目の前に。洗濯機の構造を理解した上で掃除すればよかったなぁ・・・とつくづく反省しました。

もっちーアドバイス

行動力がステキなエリ。しかし最低限説明書くらいは読んでおきたいですね。というか読め。洗濯機が水に強い部分は洗濯槽の中身だけです。その他の部分はほかの家電製品と同様に水に弱い上に水は電気を良く通します。今回のように水が洗濯機〜足元までつながっている場合、もしも漏電していれば感電の危険もあり危険だったんですよ。余談ですがアースが標準装備されている家電って洗濯機のほかは電子レンジのような高電圧のものだけなんですね。つまり、低電圧なのに洗濯機にアースが標準装備されているのはそれだけ洗濯機が漏電・感電しやすいってことです。気をつけましょう。

洗濯機掃除について

今回エリが掃除を思い立った原因のテレビが言うとおり洗濯機、特に洗濯槽の中は意外と汚れています。多少のものなら気にしなくてもいいと思うのですが、汚れがひどくなるととりにくいし、カビが発生してしまうと健康にもよくありません。また洗濯物に汚れが付着することもあるようです。一度きれいに掃除すれば環境にもよりますが3〜6ヶ月くらいは持ちますのでたまには掃除してみませんか?

普段の洗濯機掃除

では掃除を行いましょう。なお、ここに書いている方法と説明書のお手入れの仕方があまりに違う場合は説明書のほうを優先してください。とはいっても大抵のところは共通だと思います。さて、洗濯機を掃除するといっても大きく分けて洗濯機本体の掃除と洗濯槽掃除の二つがあります。まずは日常のお手入れ、普段の洗濯機掃除方法を紹介してみましょう。

洗濯機掃除を始める前に

洗濯機掃除をする前の注意を紹介してみましょう。まずは洗濯機のコンセントを抜く。間違えてスイッチが入ったら目も当てられません。つぎは洗濯機そのものをあまり濡らさないこと。先ほども言いましたが感電の可能性があります。つぎはあまりガタガタ動かさない。排水の継ぎ目やホースが痛んだり漏水したりすることがあります。

普段の洗濯機の掃除方法

まずは固めに絞った濡れぶきんで汚れをさっとふき取ります。汚れが頑固な場合は酢や薄めた家庭用洗剤を使用して磨きましょう。狭いところは古い歯ブラシ、ホースの溝は綿棒や割り箸に布を巻きつけたものが便利です。もしもカビを見つけたら漂白剤などで取ってしまいましょう。続いて以下の3点をチェックします。

1:洗濯ネット(ゴミ取りネット)

洗濯物の汚れの原因ナンバー1です。ここはこまめにチェック、ゴミを捨てて口の部分を歯ブラシなどで磨きましょう。もし汚れがきつければ洗剤、カビがあれば薄めた漂白剤を併用します。

2:床のチェック

掃除というよりも、水漏れがないかどうかを調べます。もし水漏れがあれば排水系統を重点的に調べましょう。少量でも次第に床を腐らせてカビの発生源になります。

3:洗濯乾燥フィルター

これは毎回する必要はありませんが、乾燥機がついているタイプではフィルターの掃除を行いましょう。取り扱い説明書に従いフィルターを取り外して掃除します。

洗濯槽の掃除

洗濯槽が汚れてきた場合は洗濯槽の掃除を行います。結構時間がかかるので時間に余裕がある時を見計らって行う必要があります。大量のお湯が必要なのでお風呂の残り湯を沸かしなおすとムダがありません。また、入浴剤が入っているとNGなので洗濯槽を掃除しようと思った時にはお風呂に入浴剤をいれないようにしましょう。

洗濯槽の掃除方法

  1. まずはお湯(40〜50度)並々といれて(洗濯槽に目盛りがついている場合は高水位まで)、重曹を一握り加えます。
  2. かき回して充分に混ぜたら1時間ほど放置します。
  3. その後洗濯槽をこすり洗い(傷つけないように)して洗いコースを選択(自動コースだと排水されちゃいます)終わったらお湯はそのままでいいので、もう一回洗いコースを行い排水します。
  4. 排水が終わったらきれいな水を入れて洗いコースを選択、排水してすすぎます。
  5. これで一通り終了。カビが頑固な場合は一度だけでは取りきれないかもしれませんので、カビが落ちきるまではひんぱんに洗濯槽を掃除する必要があります。

洗濯槽の掃除ワンポイント

重曹の替わりに酸素系漂白剤を使用すると汚れ、カビが落ちやすくなります。使用方法は大きめのコップで1〜2杯ほど(5〜800グラム)しかし洗濯槽にはあまり優しくない成分ですから、使用時には注意書きを読んで正しく使用します。また、お湯はあまり熱いとこれも洗濯槽を痛めますから少なくとも50度を越さないようにしましょう。

洗濯機掃除のまとめ

洗濯機掃除の基本は説明書をよく読むこと。これが一番大事です。現在はPL法というのがあって、判りやすい注意書きを書かないと業者が罰せられますから、親切丁寧に説明してくれています。
そして洗濯槽の掃除はカビさえ除去できれば後はたまに行うくらいで済みますので、一度きれいにしたらカビが生えないうちに掃除することを心がければいつでもピカピカの状態でお洗濯ができますね。




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