一人暮らしのポイント色々 あなたのお住まいの地域はドコ?

掃除 方法

エリの失敗談

以前住んでたアパートは「取り壊しカウントダウン中?」と思うようなオンボロだったので、玄関先を掃除して水を流したら水漏れしたらしく階下の人に「ちょっと〜水流したらウチに雨ふったじゃない!」と怒られました。その時は「ごめんなさい」して許してもらったんですけど、「なにもあんなに怒らなくてもいいじゃん!」と思ってました。でもある日上の階で掃除したら今度はウチに雨が降りました。もちろん怒鳴り込みました

もっちーアドバイス

今回は迷惑かけたりかけられたりしているのですね。雨というほどでなくても、古いアパートなどでは上から水が漏れてくるのは結構ひんぱんに起きるトラブルの一つです。コンクリートそのものは水漏れしないのですが、打設の継ぎ目というのが厄介なのです。水が漏れては困るプールなどでは継ぎ目に止水処理をほどこしますが、さすがに普通のアパートではそこまでやりません。ですからコンクリートの床は水が漏れるものだ、と考えて水を使用するようにしたいですね。

掃除方法について

一口に掃除方法といってもいろいろあります。このページでは室内に関する掃除を取り上げていきます。なお、トイレ・風呂などの水周りの掃除は独自のページを作っていますからそちらを参照してみてください。おなじように大まかな掃除の流れは「掃除」のページで紹介しています。

床の掃除方法

床を掃除する場合は床の材質によって掃除方法が変わります。主なところではフローリング・畳・絨毯(またはカーペット)の3つだと思いますのでこれらを紹介してみましょう。

フローリングの掃除方法

今では一番人気かも知れないフローリング。ホコリも掃除しやすいのですが、一番ホコリが目立つ床でもあります。ワックスを塗っているにしても基本的に“木”ですから、大量の水を使ったり、化学薬品を使ったりしないようにしましょう。基本的にはかたく絞った雑巾か科学雑巾、科学モップなどで拭いた後に乾拭きで仕上げます。

たたみの掃除方法

掃除機よりホウキとちりとりを使った方が畳に優しいです。その前に軽くぬらした新聞をちぎったものをばら撒いて一緒に掃くとホコリが集まりやすくなります。終わったら固く絞った雑巾で畳の目に沿って拭き、乾いた雑巾で乾拭きして水分をふき取ります。濡れた畳は劣化しやすいので水が残らないようにしましょう。

絨毯・カーペットの掃除方法

普段じゅうたんと呼んでいる、化学繊維で毛の短いものはカーペットです。本当の絨毯は毛足が長く、おいそれと買える値段ではありません。こちらは無理に掃除するとたちまちおかしくしてしまいますから、プロに頼みましょう。カーペットのほうは普通に掃除機をかけて仕上げに粘着ローラー(コロコロ)をかけておけばいいでしょう。

窓周りの掃除方法

窓は直接外界に通じている部分です。ここをきれいにしておくと気分が違いますし、外からの汚れが真っ先につくところですからきれいにしておきたいですね。

窓の掃除方法

窓を拭くときはガラス用の洗剤を使わなければいけないわけではありません。普通の住まい用洗剤の成分を薄めた程度の違いしかないので住まい用洗剤で充分です。これで汚れをふき取り、乾拭きすればOK。でも実は洗剤がなくても濡れた新聞紙で拭くだけでもきれいになります。仕上げも乾いた新聞紙で拭けばインクでワックス効果もあり一石二鳥。

ブラインドの掃除方法

家庭用洗剤を薄めてまんべんなくスプレーし、しばらく置いてからふき取ればOK。裏技的には手袋(軍手)をはめた手で拭くと随分楽に掃除できてしまいます。洗剤成分は残るとまだらになるのできれいに水洗い&乾拭きしておきましょう。

網戸の掃除方法

網戸ははずせれば風呂場に持ち込んで壁に立てかけ、家庭用洗剤をスプレーしてしばらく置いてから水で流します。汚れのひどいときには歯ブラシでかるくゴシゴシしてみましょう。網戸は意外と弱いので強く押すと網が緩んで情けない状態になります。網戸を外したらついでにレールのほうも良く洗っておきましょう。網戸がはずせない場合はそのまま同じように掃除します。身を乗り出して落っこちないように充分気をつけてくださいね。

その他の掃除方法

その他の場所の掃除方法もまとめて紹介してみましょう。

家電やプラスチック製品

これらは出来るだけ科学雑巾などで乾拭きし、汚れのひどいところだけを薄めた家庭用洗剤で磨きます。洗剤が残ると色むらを引き起こすので、きっちりと乾拭きして仕上げます。

換気扇・ガスレンジなどの油汚れ

これらは異状に頑固な汚れですので、できるだけそぎ落とした後に浸け置きできる部分は浸け置きし、外せない部分は洗剤を浸したティッシュを貼り付けます。汚れが浮き出したらこすり洗いして完了です。

掃除方法のまとめ

こうして並べてみると、ほとんどの汚れが科学雑巾や家庭用洗剤で済むことがわかりますね。強力な洗剤は強力な代わりにいろいろと問題点もあります。よほど汚れがひどくなければ使わないようにしたいものです。なお、強力な洗剤や漂白剤などを使用する場合には必ずゴム手袋を使用し、説明書をよく読んでから使うようにしましょう。逆にからだに優しい素材として重曹があります。これは軽い脂汚れやパイプ汚れなどを落とす能力がある上に食べても安心なほど安全性の高い品物です。ただ、粒が残るのでこすりすぎると傷がつく恐れがありますからそこだけは気をつけましょう。


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