一人暮らしのポイント色々 あなたのお住まいの地域はドコ?

防犯

エリの失敗談

一人暮らしって怖い!」なんて、私もこう見えて一応女の子。まずは手軽に出来ることを・・・と考えた私は、男性用の靴下を洗濯物と一緒に干すことに。「これで大丈夫!」と安心した日々を送っていた私に悲劇が・・・。ある日、会社から帰って洗濯物を取り込もうとすると・・・「ん?何かが足りない!」と異変を感じた私。しか〜し、よくよく見てみると足りないのは私の下着ではなく、男性用の靴下・・・そう、防犯用の靴下が盗まれ、女性である私の下着は盗まれなかったんです!「よかった〜」と胸をなでおろしつつも「なんで下着は盗まれないの?」と徐々に腹が立ってきて、「私は女じゃないってこと?」と友達に愚痴る始末。結局、警察にも届けず無駄な防犯はやめました。

もっちーアドバイス

物騒な近年、このような防犯対策は非常に重要視されています。特に、一人暮らしの女性はさまざまな事件に巻き込まれやすいもの。「自分の身は自分で守る」を念頭に置き、ありとあらゆる手法で安全を確保していきましょう。

一人暮らしの防犯って?

さまざまな事件が多発している中、一人暮らし(特に女性)を狙ったものが多くを占めています。家族から離れるということは、自分の責任で色んな危険を回避しなくてはなりません。今の世の中「私には関係ない」という考えは捨ててください。予期せぬ事態が身近に潜んでいる・・・ということを忘れずに、常に防犯意識を高めていきましょう。

どんな防犯対策があるの?

「防犯対策」といわれると、どうしても難しく考えがち。でも、これから紹介する防犯対策は誰にでも簡単に実践することができます。普段の生活にちょっとした工夫や努力を加えるだけで、より安全な生活が保障されるでしょう。

防犯対策《鍵》

防犯の基本ともなる「1ドア2ロック」。これは、玄関のドアには2ヶ所のロックが必要ということです。サムターン回しやピッキング対策を施してある鍵であればなおよし。また、不審者の侵入経路で最も多いとされるのが窓。施錠はもちろん、補助鍵も加えて二重にするといった対策も必要です。留守中はもちろん、ゴミ出しや「ちょっとそこまで・・・」という短時間の外出時にも家中の施錠を心がけましょう。オートロック機能や高層階という条件であっても事件に巻き込まれる確率は変わりません。「鍵の施錠」がわが身を守る最善策と考えてください。

防犯対策《周囲の確認》

これも大切な防犯対策といえます。まず、帰宅の際は玄関の鍵を開ける前に周囲を確認しましょう。もしかしたら不審者が近くに隠れている可能性もあります。さらに、玄関に入るときはわざとインターホンを鳴らし「ただいま!」と一声かけましょう。同居人がいるとカモフラージュするだけでも防犯になります。また、来訪者にも注意が必要です。ドアスコープを通して必ず確認するようにしましょう。宅配便業者も誰からの荷物か確認すると安心ですよ。

防犯対策《プライバシー》

個人情報(名前や携帯番号など)が記載された書類をそのまま捨てると、ゴミを物色されて他人の手に渡ってしまう可能性もあります。細かく千切ってから捨てるようにしましょう。また、女性と判別のつくようなゴミにはカバーをかけるといった工夫も必要です。もっとも確実な防犯対策は、収集車がくる直前にゴミを出すことかも知れませんね。

防犯対策《グッズ》

いわゆる「防犯グッズ」といわれるものを活用するのも1つの手。防犯ブザーから始まり、本格的なものになれば防犯カメラ、防犯フィルムetcと防犯グッズもさまざま。「命には代えられないから多少の出費は覚悟!」という人にはオススメな防犯対策といえるでしょう。

防犯のまとめ

「安全な国」といわれていた日本も、今や1日に6,000件以上の事件が起こっています。他人事のように思っていても、これだけの件数が発生していれば「次はわが身」と思わざるを得ません。
そんな中、一人暮らしにとって「防犯」は切っても切り離せない存在。さまざまな事件が多発するなか、防犯グッズの需要も高まってきています。しかし、いくら「防犯グッズ」といえど、過信はよくありません。なぜなら「防犯グッズ=確実」ではない・・・そう、100%という言葉は存在しないからです。個人個人の防犯意識が事件を未然に防ぐ策に繋がる、ということを忘れずにいましょう。


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